気になるところへプチ冒険

旅鉄ブログから独立。地図が呼んでる場所に行ってみるがコンセプトの散策記。

大宮旧中山道廃墟・1(現存?)

7月25日

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さいたま新都心ー大宮駅間の旧中山道にある廃墟。
「滅びの美学」な崩壊してる木道家屋。

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元の道幅に合わせた軒先が、道路改良によってはみ出ててるのが特徴的。
そのためこの家の部分だけ歩道がなく、車道も少し狭くなっている。

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「持ち主不明の家屋のため取り壊しもできず、交通の妨げになって迷惑している」とよく取り上げられています。

豊島園ゆうえんち(2020年8月閉園)

7月22日
PV数が安定して出るようになるまでは、同一テーマで進めたほうがいいでしょう。
一番新しい遊園地廃墟、豊島園ゆうえんち。

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ハリーポッターのテーマパークの建設が進んでますが、駅の方の旧メインゲートの方は手付かず。

まるで休園日のよう。

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自粛してた時の「夢の国」も、規模の差はあれこんな感じでした。

奥多摩寮(一部崩壊・立ち入り禁止)

7月17日

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奥多摩むかし道ぞいにある廃墟。
有名な物件ですが、ググっても元々何の施設だったかわからなかったです。

門の先が尖っているのが訳ありを想像させます。

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スマホだからできる「隙間撮り」で中を。

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水根貨物線跡を追うため再訪すると、規制線のようなイエローテープが。
ますます謎。

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MZA有明(ディファ有明〜解体)

7月10日

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さすがにMZAの写真はないのでGoogleさんから借りました。


プロレスファンには「ディファ有明」で記憶にあると思います。
その前身、「MZA有明」。バブル期にあちこちに作られたレストラン、映画館、ライブハウス、クラブ、カフェを備えた複合娯楽施設でした。

娯楽・デートスポットとしてTVでもとりあげられました。

当時のジュリアナとかディスコやクラブもそうでしたが、空いていた湾岸の倉庫街の倉庫を豪華に改造して作られました。
これは、都内に同規模の施設を新規に作ろうとすれば、膨大な資金が必要だったための結果。なのでとても不便な場所にありましたが、そういう施設が主に湾岸にあったため「ウォーターフロントブーム」というよく言った言葉でもてはやされました。

バブル期ということもあって、元が倉庫とはいえ、無駄に豪華な内・外装が特徴でした。


MZA有明はスタンディングの大きなライブハウスがあったので、来日公演もよく行われました。
とはいえ、当時の有明は倉庫街。有楽町線豊洲が最寄り駅で、開演の時間はバスがありましたが帰りは足がなくタクシーや徒歩(遠い)で駅まで行くという結構面倒な会場でした。

もっとも、遊びにくる人はクルマだったでしょうが。


MZA有明が閉店したのは、ウィッキによるとバブル期の他の施設同様、運営会社の経営不振とか。


その後、物流会社が、ホールの棟を物流の拠点として1999年まで契約して使用したあと格闘技会場として「ディファ有明」となりオープン。MZA時代の無駄に豪華な内装はほとんどなくなりましたが、入り口やフロアに名残がありました。

 

ちなみにプロレスの大会場として「田園コロシアム」があったはずなのに、いつの間にか名前を聞かなくなったので行ってみたらテニス場になってました。

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入り口のオブジェとか。

主にプロレス・格闘技会場ですが、収容人数の多さからライブ会場としても塚のでれました。

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閉鎖は施設の老朽化と発表されたけど、土地所有者との権利問題があったのは調べて初めて知りました。


解体後は更地になったはずですが、東武鉄道が管理した「東武有明フィールド」として同地を使っているようです。

旧清瀬病院跡(現・看護大学校)

7月2日

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抗生物質が見つかって治療ができるようになるまでは、コロナとは比べ物にならないほどの感染力と死亡率で恐れられた「結核」の療養所。ここに入院ったら帰ってこれないと言われてたらしい。

清瀬が病院の町になるきっかけとなった病院。


機能が国立療養所東京病院に移っても、雑木林の中の木造建築が残っていました。
一部はリハビリテーション学院(廃止)の教室として使われてました。

隣接する中央公園のローラースケート場の場所に霊安室があったなど、都市伝説をはじめ「病院廃墟」のすべてが揃っていたので、今残ってればマニアの聖地になってたかも。


ちなみに「昔の病気」のイメージがある「結核」で、今でも年間千人も亡くなってるがまったくしられてない。

四日市駅近の三和スーパー(解体)

6月29日

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これが現役の営業してるアーケードだから恐れ入りました。

中はほとんど廃墟。
なぜ入れるかは、まだ営業してる店が残ってるからという。

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都内近郊にあったら、危険な上に荒らされるから退去してもらい速攻封鎖ー解体でしょう。

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訪れたのが夕方で風が強い日だったので、天井が落ちてくる恐怖を感じました。

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この辺りはJR四日市駅を始め、「昭和テイスト」満載でした。
なんとも素敵な場所だったのですが。

 

 

 

 

 

徒歩では行けない孤島「令和島」にあるものは

6月22日

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昼間書いた挨拶では何にも引っかかりませんね。
これが事実上の1回目なので新しいものを。


臨海副都心からさらに沖へ向かうと、完全に工業&港湾地帯です。
その最も沖にあたる、「中央防波堤埋立地」は、長らく江東区大田区の帰属をめぐって争っていた「東京都の領土紛争地帯」でした。

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それがいつの間にか裁判で、4分の3が江東区。残り4分の1が大田区の領土と決着してたのでした。
全然知らなかったです。

その大田区の土地となった部分に、番地が振られ「令和島1〜2丁目」となってます。
別れててもあんまり関係ないような風景ですが。

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実はここ、都心からすぐなのに風景は地の果てというシュールさ。
あと、休日は渋滞もない快適なルートなので、ライダーの時休日にふらりと走りによくきてました。

だから、全く知らない場所じゃないけど、「番外地」だったってことは知りませんでした。

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その時はゲートブリッジはまだなくて、城南島へトンネルで抜けるルートしかありませんでした。
今は夢の島から羽田へのショートカットルートで、貨物船がつく埠頭なので平日はトレーラーで大渋滞らしいです。

そのため、1本だったトンネルが2本になったのです。


「令和島」なるところはどんなになっているのかと、行ってみました。
りんかい線の「東京テレポート」から、都バス「波1」系統で向かいます。

運良く土曜だったので、バスがそこそこありましたが、日曜休日はわずか1本!
じゃあ歩いて行けばいいじゃないかというところですが、埋立地へのトンネルは自動車専用。

徒歩の場合、このバス以外向かう方法がありません。

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ゆりかもめの「テレコムセンター」を過ぎると完全に港湾地帯。
夜中は無人地帯になるのでしょう。


海底トンネルをくぐるとまるで別世界。人の気配さえないまだ造成中の土地。
港湾の合同庁舎の前、「こんなとこでおろすんですか」というところが終点です。

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ゲートブリッジからくる臨海道路を車が猛スピードで走ってきました。
以前、埋め立てで山のようになってたところは、整地されて長尺の船舶用コンテナが山積み。

それ以外というか、「人間の営み」がまったくない無機質な世界です。
「とんでもないところにきてしまった」と思う、非日常空間を充分味わえます。

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しかも、人が歩くことをほとんど考えられてない道路。
渡れない交差点や、封鎖してある歩道、「通れるものなら通ってみろ」と言わんばかりのわずかな隙間の歩道など。

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岸壁は埠頭なので、「関係者以外立ち入り禁止」釣りはもちろんできません。
かなり沖の方なので、いいのが釣れそうな感じですが。

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コンテナの山積みと、大型クレーン以外何もないので長居するとこでもなさそうです。
折り返しのバスで戻ると、賑やかなヴィーナスフォート

都心から最も近い地の果てでしょう。

 

 

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